デジタル大辞泉 「構造色」の意味・読み・例文・類語 こうぞう‐しょく〔コウザウ‐〕【構造色】 光の波長またはそれ以下の三次元的な微細構造によって生じる発色。シャボン玉、コンパクトディスクの記録面、タマムシやモルフォの翅はねなどに見られる干渉色が知られる。イリデッセンス。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例