槌引(読み)つちひき

精選版 日本国語大辞典 「槌引」の意味・読み・例文・類語

つち‐ひき【槌引】

  1. 〘 名詞 〙 年内に、続いて二人死者が出たとき、三人目の死者が出ないように行なうまじない。二人目の葬式のとき小さな木槌を作り、これを三人目の死人になぞらえ、棺に入れたり葬列に引きずったりして行く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む