槌引(読み)つちひき

精選版 日本国語大辞典 「槌引」の意味・読み・例文・類語

つち‐ひき【槌引】

  1. 〘 名詞 〙 年内に、続いて二人死者が出たとき、三人目の死者が出ないように行なうまじない。二人目の葬式のとき小さな木槌を作り、これを三人目の死人になぞらえ、棺に入れたり葬列に引きずったりして行く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む