様もなし(読み)ようもなし

精選版 日本国語大辞典 「様もなし」の意味・読み・例文・類語

よう【様】 も なし

  1. さしたる様子もない。わけもなくたやすい。容易である。
    1. [初出の実例]「窃盗強盗をばめしとって、様もなく右のかひなをば、うでなかより打ちおとし」(出典:平家物語(13C前)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む