槙絮(読み)まきはだ

精選版 日本国語大辞典 「槙絮」の意味・読み・例文・類語

まき‐はだ【槇皮・槇絮・衣絮・筎】

  1. 〘 名詞 〙 槇の木の皮を柔らかくしてゆるい縄状にしたもの。船体水槽などの水漏れを防ぐため、板の合わせ目や継ぎ目に詰め込む充填(じゅうてん)材。槇縄。まいはだ。まえはだ。〔和漢船用集(1766)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む