精選版 日本国語大辞典 「模出」の意味・読み・例文・類語
も‐しゅつ【模出・摸出】
- 〘 名詞 〙
- ① うつし出すこと。
- [初出の実例]「雄麗の遠景を模出す」(出典:玉石志林(1861‐64)二)
- ② さぐって取り出すこと。
- [初出の実例]「妓、懐抱に向て、砕銀子を摸出し、郎に交付し道ふ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...