権の中納言(読み)ごんのちゅうなごん

精選版 日本国語大辞典 「権の中納言」の意味・読み・例文・類語

ごん【権】 の 中納言(ちゅうなごん)

  1. 中納言の権官。定員外の中納言。権黄門。
    1. [初出の実例]「季縄(すゑなは)の少将のむすめ右近、故后(きさい)の宮にさぶらひけるころ、故権中納言の君おはしける」(出典:大和物語(947‐957頃)八一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 きさい 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む