精選版 日本国語大辞典 「横おり伏す」の意味・読み・例文・類語
よこおり‐ふ・すよこほり‥【横伏】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 横に広がって伏す。横たわる。
- [初出の実例]「かひがねをさやにも見しかけけれなくよこほりふせるさやのなか山〈かひうた〉」(出典:古今和歌集(905‐914)東歌・一〇九七)
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...