樹液料作物(読み)じゅえきりょうさくもつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「樹液料作物」の意味・わかりやすい解説

樹液料作物
じゅえきりょうさくもつ

樹液を利用するために栽培する原料作物。トウダイグサ科クワ科アカテツ科などがあり,パラゴムノキは代表的なもの。ゴムノキの樹皮を傷つけ流れ出る乳液 (ラテックス) を酢酸などで処理したものが生ゴムである。漆も樹皮を火であぶるか傷をつけて浸出する液を集め,いわゆる漆をつくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む