橋本禎造(読み)ハシモト テイゾウ

20世紀日本人名事典 「橋本禎造」の解説

橋本 禎造
ハシモト テイゾウ

大正・昭和期の江戸凧職人



生年
明治37(1904)年

没年
平成3(1991)年11月18日

出生地
東京都墨田区向島

経歴
10歳で江戸凧を作り始め、77年間凧作りに打ち込んだ。浮世絵師歌川国芳の流れをくみ、晩年は東京都無形文化財にも指定され、世界的にも知られた。没後後継者もなく“最後の江戸凧師”と呼ばれる。著書に「江戸凧三代」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橋本禎造」の解説

橋本禎造 はしもと-ていぞう

1904-1991 大正-昭和時代の職人。
明治37年3月14日生まれ。東京上野で3代にわたって江戸時代からつたわる手描きの凧(たこ)づくりを継承し,最後の江戸凧師となった。平成3年11月14日死去。87歳。東京出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む