コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橘屋宗玄 たちばなや そうげん

2件 の用語解説(橘屋宗玄の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

橘屋宗玄

江戸前期の町人・茶人。京都生。名は玄通、通称は長兵衛。小堀遠州の門人。遠州の茶室の留守を預った。明暦の大火狩野探幽が紛失した茶入を、宗玄が拾って返したという逸話がある。生歿年不詳。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

橘屋宗玄 たちばなや-そうげん

?-? 江戸時代前期の茶人。
京都の町人で,小堀遠州(1579-1647)の門人。名物裂(ぎれ)橘屋金襴(きんらん)を所持したとされる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

橘屋宗玄の関連キーワード日允日解春斎昭海紹蘇橘屋道退半井和年宮崎柳仙藤村恕堅藤九鸞金森重直

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone