精選版 日本国語大辞典 「橡麺棒を振る」の意味・読み・例文・類語
とちめんぼう【橡麺棒】 を=振(ふ)る[=食(く)う]
- 非常にあわてる。大あわてする。
- [初出の実例]「夕立にとちめんほうをふる野哉〈松翁〉」(出典:俳諧・洗濯物(1666)夏)
- 「そら。そうや。洒落どころか、こちはトチメン棒くうてしもた」(出典:夜の客(1957)〈今東光〉)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...