精選版 日本国語大辞典 「次第梯磴」の意味・読み・例文・類語
しだい‐ていとう【次第梯磴】
※古活字本荘子抄(1620頃)三「琴ひくに詩うたふは詩の辞と琴の曲の次第ていとうが開当せんにむさむさとうたふと云事ぞ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新