欧州とパレスチナ問題

共同通信ニュース用語解説 「欧州とパレスチナ問題」の解説

欧州とパレスチナ問題

19世紀以降、ロシアでユダヤ人迫害が起き、フランスでもユダヤ系軍人への冤罪えんざい事件「ドレフュス事件」が発生。ユダヤ人が国家建設を目指すシオニズム運動が広がった。英国は1917年、パレスチナでのユダヤ人郷土建設に支持を表明。ナチス・ドイツのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を経て、48年にイスラエル建国。欧州諸国はその後、パレスチナ人の民族自決も重視。中東和平交渉では2002年以降、欧州連合(EU)が米ロなどと共に仲介役になり「2国家共存」を目指した。(パリ共同)

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