歓楽の鬼(読み)カンラクノオニ

デジタル大辞泉 「歓楽の鬼」の意味・読み・例文・類語

かんらくのおに〔クワンラクのおに〕【歓楽の鬼】

長田秀雄の処女戯曲。1幕。明治43年(1910)発表翌年自由劇場により初演ノルウェー劇作家イプセン影響が見られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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