精選版 日本国語大辞典 「止む無し」の意味・読み・例文・類語
やむ‐な・し【止無】
- 〘 形容詞ク活用 〙 =やむ(止)を得ない
- [初出の実例]「已むなくば、慰められぬでも可い、せめて顔なりとも見られるならば」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)
- [その他の文献]〔孟子‐梁恵王・下〕
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新