正体無い(読み)しょだいない

精選版 日本国語大辞典 「正体無い」の意味・読み・例文・類語

しょだい‐な・い【正体無】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]しょだいな・し 〘 形容詞ク活用 〙 取り乱した様子である。締まりがないようである。だらしない。しょうたいがない。
    1. [初出の実例]「一のせどのはしょだいなひ人でえ踊らぬ」(出典:狂言記・笠の下(1660))
    2. 「おらんと云おぐしあげかみもほどけてしょだいなく」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)鑓じるし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む