正法に奇特なし(読み)しょうぼうにきどくなし

精選版 日本国語大辞典 「正法に奇特なし」の意味・読み・例文・類語

しょうぼう【正法】 に=奇特(きどく)[=不思議(ふしぎ)]なし

  1. 正しい法門(宗教)には不思議ということはない。不思議な利益など、奇特があるのはむしろ邪教であるの意。
    1. [初出の実例]「われらが法は、正法にきどくなしと云て」(出典:虎明本狂言・犬山伏(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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