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邪教(読み)ジャキョウ

大辞林 第三版の解説

じゃきょう【邪教】

人心を惑わし、世の中を乱すような宗教。邪宗。
他の宗教を非難するとき、あるいは統治者が特定の宗教を弾圧する際にも用いられる語。 「淫祠いんし-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の邪教の言及

【淫祠邪教】より

…淫祠のなかには,たとえば南朝の項羽神のように,広範な民衆の信仰を得たために,陳の時代には国家に享祀されたという場合もあるが,多くは国家や地方官の禁圧に遭い,盛衰を繰り返した。 また南北朝・隋・唐時代には,仏教がしばしば邪教とみなされ,淫祠と同様,国家の禁圧の対象となることがあった。三武一宗の法難といわれる,北魏の太武帝,北周の武帝,唐の武宗,五代後周の世宗による廃仏事件がそれである。…

※「邪教」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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