コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正熔的岩 せいようてきがんorthotectite

岩石学辞典の解説

正熔的岩

マグマの結晶作用の主な時期で,揮発性成分がわずかに濃くなった時に作られる生成物をいう[Fersman : 1931].正熔的(orthotectic)とは揮発性成分をほとんど含まないマグマから分化して生じた岩石に用いる語である[渡辺編 : 1935].メソテクタイト(mesotectite)と同じである.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

正熔的岩の関連キーワードメソ結晶作用

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android