コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正熔的岩 せいようてきがんorthotectite

岩石学辞典の解説

正熔的岩

マグマの結晶作用の主な時期で,揮発性成分がわずかに濃くなった時に作られる生成物をいう[Fersman : 1931].正熔的(orthotectic)とは揮発性成分をほとんど含まないマグマから分化して生じた岩石に用いる語である[渡辺編 : 1935].メソテクタイト(mesotectite)と同じである.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

正熔的岩の関連キーワードメソ結晶作用

今日のキーワード

シンデレラ体重

女性の理想的な体重の指標の一つで、BMIなどと同様、計算式にあてはめて割り出す。もともとは大手エステサロンが女性の理想的な体重として20年以上前に考案した指標で、当時の計算式は「身長(メートル)×身長...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android