精選版 日本国語大辞典 「此方暗」の意味・読み・例文・類語
こなた‐ぐら【此方暗】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 向こうの方が明るく、こちらの方が暗いこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「屏風より覗き給へば、こなたぐらにて、火をつくづくと眺めつつ添ひ臥し給へる」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...