精選版 日本国語大辞典 「此方暗」の意味・読み・例文・類語
こなた‐ぐら【此方暗】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 向こうの方が明るく、こちらの方が暗いこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「屏風より覗き給へば、こなたぐらにて、火をつくづくと眺めつつ添ひ臥し給へる」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)四)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...