武士の(読み)モノノフノ

デジタル大辞泉 「武士の」の意味・読み・例文・類語

もののふ‐の【武=士の】

[枕]
1 文武の官が属する氏は数が多いところから、「八十やそ」およびその複合語に、また「い(五十)」と同音を含む地名「岩瀬いわせ」にかかる。
「―八十宇治川やそうぢがはの網代木あじろきに」〈万・二六四〉
「―磐瀬いはせの社もりのほととぎす」〈万・一四七〇〉
2 弓矢を帯びた武士の意から、「矢」と同音を含む地名「矢野」「矢田野」にかかる。
「―矢野の神山霞かすみたなびく」〈玉葉集・春上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む