歩具足(読み)かちぐそく

精選版 日本国語大辞典 「歩具足」の意味・読み・例文・類語

かち‐ぐそく【歩具足】

  1. 〘 名詞 〙 足軽など歩卒の着けた革製の粗末な当世具足
    1. [初出の実例]「御馬廻御歩行の衆、火威の歩具足に、袖なしの紅の羽織」(出典:藤葉栄衰記(1625頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む