精選版 日本国語大辞典 「歩詰」の意味・読み・例文・類語
あるき‐づめ【歩詰】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「づめ」は同じ動作を続けることを表わす ) 休みなく歩き続けること。歩き通し。
- [初出の実例]「年中あるきづめにして、すねの休む間はないものじゃが」(出典:談義本・教訓雑長持(1752)三)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...