歴代駐日米大使

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歴代駐日米大使

大統領政治任用し、自らの信任が厚い政治家や学者外交官、弁護士らを起用してきた。1960年代のケネディ大統領はハーバード大の日本研究者ライシャワー博士を東京に送った。70~80年代は上院民主党院内総務も経験した米政界の大重鎮マンスフィールド氏が長く大使を務めた。その後、元副大統領のモンデール氏、下院議長出身のフォーリー氏、上院議員や大統領首席補佐官を歴任したベーカー氏ら大物政治家が続いた。外交官ではアマコスト氏が有名。

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