精選版 日本国語大辞典 「歴劫不思議」の意味・読み・例文・類語
りゃっこう‐ふしぎリャクコフ‥【歴劫不思議】
- 〘 名詞 〙 ( 「法華経‐観世音菩薩普門品」にある偈の句「弘誓深如レ海、歴レ劫不二思議一」から ) いくら時を重ねて長く考えてもわからない不思議なこと。永久にわからないこと。
- [初出の実例]「歴劫不思議力及ばずと」(出典:平家物語(13C前)一)
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...