精選版 日本国語大辞典 「歴劫不思議」の意味・読み・例文・類語
りゃっこう‐ふしぎリャクコフ‥【歴劫不思議】
- 〘 名詞 〙 ( 「法華経‐観世音菩薩普門品」にある偈の句「弘誓深如レ海、歴レ劫不二思議一」から ) いくら時を重ねて長く考えてもわからない不思議なこと。永久にわからないこと。
- [初出の実例]「歴劫不思議力及ばずと」(出典:平家物語(13C前)一)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...