歴劫不思議(読み)りゃっこうふしぎ

精選版 日本国語大辞典 「歴劫不思議」の意味・読み・例文・類語

りゃっこう‐ふしぎリャクコフ‥【歴劫不思議】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「法華経‐観世音菩薩普門品」にある偈の句「弘誓深如レ海、歴レ劫不二思議一」から ) いくら時を重ねて長く考えてもわからない不思議なこと。永久にわからないこと。
    1. [初出の実例]「歴劫不思議力及ばずと」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む