歴劫不思議(読み)りゃっこうふしぎ

精選版 日本国語大辞典 「歴劫不思議」の意味・読み・例文・類語

りゃっこう‐ふしぎリャクコフ‥【歴劫不思議】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「法華経‐観世音菩薩普門品」にある偈の句「弘誓深如海、歴劫不思議」から ) いくら時を重ねて長く考えてもわからない不思議なこと。永久にわからないこと。
    1. [初出の実例]「歴劫不思議力及ばずと」(出典:平家物語(13C前)一)

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