デジタル大辞泉 「死の行進」の意味・読み・例文・類語 し‐の‐こうしん〔‐カウシン〕【死の行進】 戦争時、捕虜などを長距離の徒歩を強いて移送すること。第二次大戦中、日本軍がバターンで米軍捕虜に、サンダカンで豪・英軍捕虜に対して行ったとされる。デスマーチ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例