残余電流(読み)ザンヨデンリュウ

化学辞典 第2版 「残余電流」の解説

残余電流
ザンヨデンリュウ
residual current

ボルタンメトリーなどの電気化学測定法において,電極活性物質を含まない電解液中で観測される微小電流のこと.溶液中に含まれる微量不純物電解電流や,電気二重層充電のために流れる容量性電流(capacity current)によるものである.これに対して,目的物質の電解によって流れる電流を,電解電流またはファラデー電流(faradaic current)という.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む