微量(読み)びりょう

精選版 日本国語大辞典 「微量」の意味・読み・例文・類語

び‐りょう ‥リャウ【微量】

〘名〙 ごくわずかの量。〔現代大辞典(1922)〕
真夏の死(1952)〈三島由紀夫〉「微量の毒がまざってゐる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「微量」の意味・読み・例文・類語

び‐りょう〔‐リヤウ〕【微量】

ごくわずかな量。
[類語]少量少ない少し少しく少少少数僅僅きんきんわずか数えるほど少なめ軽少微微微少僅少きんしょう些少さしょう最少一つまみ一握り一抹紙一重すずめの涙残り少ないちょっとちょいとちとちっとちょっぴりいささかいくらかいくぶんやや心持ち気持ち多少若干二三たったただたかだかしばらくなけなし低い手薄内輪軽微微弱ちびちび一息鼻の差ちょこっとちょこんとちょっこりちょびちょびちょびっとちょぼちょぼちょろりちょんびりちょんぼりちらり爪のあか小口ささやか寸毫すんごうプチほのか幾ばくせいぜいたかが微塵みじん些細ささいまばらほんのあるかなきか一縷いちる心ばかりしるしばかり形ばかり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

黄砂

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android