殻を言う(読み)からをいう

精選版 日本国語大辞典 「殻を言う」の意味・読み・例文・類語

から【殻】 を =言(い)う[=ぬかす]

  1. ( 一説に「から」はほら貝の殻の意という ) ほらをふく。
    1. [初出の実例]「大さうなカラをいって、おらが友だちは誰どんに彼どのなどとならべられるには、まっぴらだ」(出典:滑稽本・早変胸機関(1810))
    2. 「おれに相談しねへでは埒(らち)明ねへなどと大きな壳(カラ)をぬかして」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 から 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む