殻浅蜊(読み)からあさり

精選版 日本国語大辞典 「殻浅蜊」の意味・読み・例文・類語

から‐あさり【殻浅蜊】

  1. 〘 名詞 〙 殻付きのアサリ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「からあさり直段の出来た音かする」(出典:雑俳・柳多留‐二〇(1785))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む