母倉日(読み)ボソウニチ

大辞林 第三版の解説

ぼそうにち【母倉日】

こよみで、天が万物を慈しみ育てるという日。造作・婚姻など万事に大吉とされる日。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ぼそう‐にち ボサウ‥【母倉日】

〘名〙 暦で、母が子を育てるように、天が人間をいつくしむという日。春は、亥・子の日。夏は、寅・卯の日。秋は、辰・戌・丑・未の日。冬は申・酉の日。他に四季の土用には巳・午の日がこれにあたり大吉の日とされる。母倉。〔俚言集覧(1797頃)〕

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