精選版 日本国語大辞典 「比丘尼寺」の意味・読み・例文・類語
びくに‐でら【比丘尼寺】
※サントスの御作業(1591)一「カノ bicunidera(ビクニデラ) ワ Asiria ノ サカイ Sibapalis トユウ トコロ ニ コンリュウ セシ モノ ナリ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…比丘尼(びくに)の止住する寺。元来は比丘尼寺とよび,俗に庵寺(あんでら)ともいう。中国では4世紀初めに洛陽城の西に建立された竹林寺が尼寺の初めといわれ,朝鮮にも高句麗,百済に尼寺があった。…
※「比丘尼寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新