普及版 字通 「比事」の読み・字形・画数・意味
【比事】ひじ
柔敦厚は詩の
へなり。~屬辭比事は春秋の
へなり。故に詩の失は愚、~春秋の失は亂なり。其の人と爲りや、~屬辭比事して亂れざるは、則ち春秋に深き
なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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