普及版 字通 「氈裘」の読み・字形・画数・意味 【氈裘】せんきゆう(きう) 毛氈と皮裘。〔戦国策、趙二〕大王に能く臣に聽かば、燕は必ず氈裘狗馬の地を致し、齊は必ず隅漁鹽の地を致し、楚は必ず橘柚雲(うんぼう)の地を致し、韓・魏は皆封地湯沐(たうもく)の地を致さしむべし。字通「氈」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by