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民間人校長(読み)みんかんじんこうちょう

知恵蔵の解説

民間人校長

教員免許状を持たず、教職経験もなく、公募方式で任用された校長。2000年1月の学校教育法施行規則の改正により可能となった。01年度からは、教頭も一定の条件を満たせば教員免許状がなくてもよくなった。05年4月現在、92人が公立学校の民間人校長として登用されている。

(新井郁男 上越教育大学名誉教授 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

民間人校長

2000年に学校教育法施行規則が改正され、教員免許がない民間人も校長につく仕組みが整い、全国で90人(昨年4月現在)を数える。大阪市の民間人校長の公募は2013年度に始まり、昨年4月に11人(応募928人)、今年4月には12人(応募143人)が着任した。大阪市は民間人校長に限らず、校長が戦略的に学校運営を進めるよう、特色ある取り組みに予算を上乗せする制度も進めている。

(2014-05-21 朝日新聞 夕刊 1社会)

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