気を取られる(読み)キヲトラレル

大辞林 第三版の解説

きをとられる【気を取られる】

注意をうばわれる。 「話に-・れて手元がくるう」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き【気】 を 取(と)られる

① 魂を奪われる。けどられる。〔詞葉新雅(1792)〕
注意を奪われる。
人情本・閑情末摘花(1839‐41)初「学問に(キ)をとられてお出なさるから聞えないのだ」

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