最新 地学事典 「気仙隕石」の解説
けせんいんせき
気仙隕石
Kesen meteorite
1850年6月13日岩手県陸前高田市気仙町の寺の境内に落下。H4コンドライトで石質隕石としては日本最大のもの。原重量は135kɡ。現在国立科学博物館に約106kɡ,アメリカ自然史博物館(ニューヨーク)に6kɡ,フィールド博物館(シカゴ)に3kɡ,米国国立博物館(ワシントン)に約2kɡ,岩手県立博物館に1.23kɡが保管されている。
執筆者:矢内 桂三
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

