気候市民会議

共同通信ニュース用語解説 「気候市民会議」の解説

気候市民会議

社会構成を反映するような形のくじ引きで選ばれた一般市民長期間にわたって気候変動対策を話し合い、政策提言を行う会議。2019年にフランスで開かれたのをきっかけに欧州各国に広がった。政策に市民の声を反映させ、不公平を生まない気候変動対策を実現することが狙い。日本国内でも開催する地方自治体が増えている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む