共同通信ニュース用語解説 「気候市民会議」の解説 気候市民会議 社会の構成を反映するような形のくじ引きで選ばれた一般市民が長期間にわたって気候変動対策を話し合い、政策提言を行う会議。2019年にフランスで開かれたのをきっかけに欧州各国に広がった。政策に市民の声を反映させ、不公平を生まない気候変動対策を実現することが狙い。日本国内でも開催する地方自治体が増えている。更新日:2022年12月14日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by