精選版 日本国語大辞典 「気味た」の意味・読み・例文・類語
きみ‐た【気味た】
- 〘 名詞 〙 気味。気持。多く、「気味たが悪い」の形で用いられる。きびた。
- [初出の実例]「気味たが悪るい、こんな所に足留ずと街道筋を尋て見よふ」(出典:浄瑠璃・摂州渡辺橋供養(1748)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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