精選版 日本国語大辞典 「気恐」の意味・読み・例文・類語
け‐おそろ
し【気恐】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「け」は接頭語 ) 恐ろしい。なんとなく恐ろしい。うすきみ悪い。
- [初出の実例]「大将は、いまだ此の年比聞き給はぬに、親とも覚え給はず、けおそろしきまで、かなしうおぼえ給ふ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)
気恐の派生語
けおそろし‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
気恐の派生語
けおそろし‐さ- 〘 名詞 〙
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...