気成接触変成作用(読み)きせいせっしょくへんせいさよう(その他表記)pneumatolytic contact metamorphism

岩石学辞典 「気成接触変成作用」の解説

気成接触変成作用

マグマに由来する揮発性成分活動電気石トパーズ蛍石などを形成する接触変成作用[Grubenmann & Niggli : 1924, Tyrrell : 1926].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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