水上置換(読み)スイジョウチカン

デジタル大辞泉 「水上置換」の意味・読み・例文・類語

すいじょう‐ちかん〔スイジヤウチクワン〕【水上置換】

気体捕集法の一。水槽内に気体の発生源から管を入れ、その管口から出る気体を、あらかじめ水で満たした容器内に集める。主に化学実験などで、水に溶けにくい気体と、毒性引火性が高い気体の捕集に用いられる。水上捕集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「水上置換」の意味・読み・例文・類語

すいじょう‐ちかんスイジャウチクヮン【水上置換】

  1. 〘 名詞 〙 水槽内に管を用いて気体を送り込んで泡として浮上させ、これを満水した倒立容器の中に捕集する法。水素酸素窒素など水に溶けにくい気体を捕集するときに用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む