水害地形分類図(読み)すいがいちけいぶんるいず

最新 地学事典 「水害地形分類図」の解説

すいがいちけいぶんるいず
水害地形分類図

geomorphologic map on flood vulnerability

水害危険予測を主目的とした地形分類図。低地の地形は主として洪水時に形成されるので,その微起伏や表層堆積状態は洪水の履歴を示すということから,低地の微地形分類により,氾濫が生じた場合の浸水域・浸水深・湛水期間・流速・流動方向等を相対的に判定しようとするものである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 水谷

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む