水波の隔て(読み)すいはのへだて

精選版 日本国語大辞典 「水波の隔て」の意味・読み・例文・類語

すいは【水波】 の 隔(へだ)

  1. 水と波が分けがたいように、名は違っていても本体は同じであることをいう。
    1. [初出の実例]「神といひ仏といひ、只是水波の隔て也。然れば和光の影広く、一体分身あらはれて、衆生済度の御本尊たり」(出典:光悦本謡曲・誓願寺(1464頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む