精選版 日本国語大辞典 「衆生済度」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
…仏教では救済の対象を一切の人間,いのちあるすべてのものに置いているから,衆生の語は古今を問わず,仏教圏ではつねに用いられている。衆生を救済して彼岸にわたすことを〈衆生済度(さいど)〉という。造像銘文や写経などの跋文に,それら宗教的作善(さぜん)の功徳(くどく)をめぐらしたいものとして〈法界衆生(全世界,あらゆる場所の衆生)〉〈法界含識〉〈含霊之類〉などの語が記されている。…
※「衆生済度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新