コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水澄/豉豆虫 ミズスマシ

デジタル大辞泉の解説

みず‐すまし〔みづ‐〕【水澄/豉虫】

甲虫目ミズスマシ科の昆虫。川や池の水面をくるくる回って泳ぎ、体長7ミリくらい。背はやや膨らみ、長卵形で滑らかで、黒褐色。幼虫は水生で、成虫とともに肉食。まいまいむし。うずむし。 夏》「風浪に描く輪小さき―/悌二郎」
アメンボの別名。 夏》

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

みずすまし【水澄】

水生の甲虫。全長1センチメートル 足らずの紡錘形で、腹面は平たい。色は黒く、金属光沢がある。背腹各一対の複眼をもち、空中・水中を同時に見られる。水面をくるくると泳ぎ回り、小昆虫を捕食する。日本・朝鮮・台湾に分布。ウズムシ。マイマイムシ。鼓豆虫。 [季] 夏。
アメンボの別名。 [季] 夏。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

水澄/豉豆虫の関連キーワード栃木県立美術館アクトリー金属光沢ウズムシ隅田川壺・壷紡錘形VAN五日甲虫複眼腹面水生

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android