水納港

デジタル大辞泉プラス 「水納港」の解説

水納港〔沖縄県多良間村〕

沖縄県先島(さきしま)諸島の多良間島北方に位置する水納(みんな)島にある港。1972年5月、沖縄の本土復帰に伴い復帰。港湾管理者は、沖縄県。

水納港〔沖縄県本部町〕

沖縄県、沖縄本島北部の本部半島西部、伊江島南部の水納(みんな)島にある港。1972年5月、沖縄の本土復帰に伴い復帰。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む