デジタル大辞泉 「水絆創膏」の意味・読み・例文・類語 みず‐ばんそうこう〔みづバンサウカウ〕【水×絆創×膏】 小さな傷口を保護する衛生材料。粘り気のある液体であるコロジオンなど主成分とし、患部に塗布すると溶剤が揮発して耐水性をもつ被膜となる。殺菌消毒成分を含むものもある。液体絆創膏。液状包帯。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例