主成分(読み)シュセイブン

関連語 名詞 千葉

精選版 日本国語大辞典 「主成分」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐せいぶん【主成分】

  1. 〘 名詞 〙 ある物質を構成している成分のうちの主なもの。〔英和和英地学字彙(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「主成分」の解説

しゅせいぶん
主成分

(1)major element
地殻中に1%以上含まれている元素,O・Si・Al・Fe・Ca・Na・K・Mg。岩石鉱物が含有する化学成分の主要なもの。主成分以外の成分は副成分微量成分(trace element)などと呼ばれる。

(2)main component, main constituent
岩石中に5%以上存在する鉱物。少量しか存在しなくても岩石名の定義に必要な鉱物も主成分という。シリカ過飽和か不飽和かの指標となる鉱物,例えば準長石は5%以下しか存在しなくても主成分である。
執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む