傷口/疵口(読み)キズグチ

デジタル大辞泉の解説

きず‐ぐち【傷口/×疵口】

《「きずくち」とも》
皮膚の破れ目や裂け目。「―を縫う」
人に触れられたくない過去の過ち。「人の―に触れるような言い方」
物事のうまくいかない部分。「損失を取り返そうとして、かえって―を広げる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きずぐち【傷口】

傷ができて、皮膚のやぶれている部分。 「 -がふさがる」
触れられたくない、過去のあやまちや出来事。 「昔の-に触れるようなことを言う」
物事の欠点。物事の不都合な箇所。 「 -が広がる」
[句項目] 傷口に塩

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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